
今回はヘアメイクアーティストとして活躍する遠田まゆ美さんの出産エピソードを伺いました。無痛分娩とあわせて、陣痛を計画的に促す「計画出産」を選択したそうです。
性格や年齢を考慮して
無痛分娩を選びました
【今回お話を伺ったのは…】
遠田まゆ美 さん
2010年11月 第1子出産
Profile:
ヘアメイクアーティスト。西山舞さんに師事し、独立。ナチュラルで品のあるメイクに定評があり、テレビや雑誌など各メディアに出演するタレントやモデルのヘアメイクを行うほか、女性誌やビューティ系のWEBサイトにて、スキンケアやメイクのノウハウを披露するなど幅広く活躍中。
選んだ出産方法と、その理由は?
- 予定していた出産方法は?
- 無痛分娩を計画出産で行う予定でした。
無痛分娩にしたのは、35歳を超えた高齢出産だったことと、仕事柄規則正しいいわゆる“健康的な”生活をしていなかったため、慎重に選んだ結果です。また、緊張しやすいタイプの人におすすめだとも聞きました。
計画出産にしたのは担当医師に勧められたからです。
- 出産に備えて学んだことや準備したことは?
- マザーズクラスでは、無痛分娩とはどのような分娩方法なのか、脊髄注射のリスクや出産の流れについてひととおり学びました。そのほか、上手なダシのとり方や栄養バランスについて、股関節を柔らかくする方法なども教えてもらいました。
自宅で実践していたことは食事に気を付けること。塩分を控えるためにほぼ毎日蒸し料理を食べて過ごしていました。

▲知り合いのカメラマンさんに撮影してもらった親子写真です。
- 産院はどんな雰囲気でしたか?
- 妊娠8カ月のころにお腹がずっとはっていることが不安になり、相談員さんに話をしに行ったことがありました。そのとき、ポジティブな言葉をかけてくれて精神的に落ち着けたのを今でも覚えています。
また、出産前の入院中は無事出産できるか不安で気持ちが落ち込みぎみだったのですが、担当医師がいつも明るく回診しに来てくれ、自然と笑顔になれました。入院中の食事がとてもおいしかったのも印象的です。良質な栄養がとれたおかげか、母乳の出もよかったです。
遠田まゆ美さんの陣痛のりきりおすすめ術
テニスボールが役に立つと聞いていたので持ってきましたが、結局使いませんでした。役に立つかどうかは人によるんですね。私の場合はただひたすら横になって痛みに耐えていました(笑)。
2012/01/13更新