TOP > お金のこと > vol.6 誕生から1歳までにかかるお金と節約術/プレママのための「保険」の基礎知識

プレママのための「保険」の基礎知識

vol.6 誕生から1歳までにかかるお金と節約術

前回の妊娠・出産にかかるお金に続き、今回はベビー誕生から1歳までにかかるお金と節約術について解説します。

産後1年にかかるお金はどのくらい?

誕生から1歳までにかかるお金は、一般的には(1)~(3)の3種類。早速、詳しく見ていきましょう。

(1)育児費用(オムツや洋服などの日用品)
(2)イベントや行事の費用
(3)おもちゃ代

まず必ず必要なのは(1)の育児費用。母乳かミルクかなど、状況などによって前後はありますが、平均すると1ヶ月あたり約1万円程度かかるといわれています。日常的に使う紙おむつ(布おむつ)やおしりふき、粉ミルク、スキンケアクリームなどの消耗品のほか、肌着や衣類が含まれます。

▲おむつはストックし過ぎると、サイズが合わなくなりかえって無駄になることも!

上手な節約のコツは、たとえば紙おむつやおしりふきは、いくつか試してベビーに合うものがわかったら、ネットなどでまとめ買いするのがお得。ただし、生まれたばかりのベビーの成長はとても早いので、おむつは買いだめし過ぎるとサイズが合わなくなりかえって無駄になることも。

また、最近注目されている布おむつは、最初の準備にかかる費用は高めですが、産後およそ3ヶ月程度で元がとれて、紙おむつよりも安上がりになるといわれています。おしりふきは市販のものでもよいですが、薬局などで手に入るコットンを水に浸して使うと経済的。また、ウンチの場合にお風呂でちょっとおしりを流すだけでもおしりふきを使う枚数が節約できます。

肌着や衣服はお下がりやフリーマーケットなどを上手に利用するのがおすすめです。ベビーの成長はあっという間で、同じサイズを着られる時間はわずか数ヶ月!お金をかけようと思えばいくらでもかけられますが、お金がかかるのは、赤ちゃんのうちよりむしろ、子どもが大きくなってから。お金のかけどころと節約どころのメリハリをつけるとよいでしょう。

2010/12/15更新

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