
妊娠初期に、妊婦さんを悩ませる「つわり」。母体にも胎児にも大切な時期だからこそ、上手に乗り切りたいものです。やはりなんといっても一番の方法は、「辛い時には無理せず休む」ことですが、はたらく女性は、たびたび休暇をとるのも難しいもの…。とくにまだ職場に妊娠を告げていない時期は、休暇を言い出しにくいかもしれません。
※実際に吐いてしまう、体重が減っている、水も飲めない、など症状が重い時には、すぐに病院で相談をしましょう。
妊娠は嬉しいけれど、つわりは辛いもの。とくにはたらく女性にはキビシイことも。
ところで、一言でつわりといっても、その種類や症状はさまざま。お腹がすくとムカムカするいわゆる「食べつわり」や、頭痛、頭重、匂いが鼻についたり、倦怠感やイライラすることもあります。たいていは、13~16週くらい(4か月の終わり前後まで)にはおさまるといわれていますが、重さの程度や期間も人によって千差万別です。
できるだけ休むことをおすすめしますが、いくつか自分なりの「乗り切りアイデア」を持っておくと、気持ちの上でラクになれるかもしれません。
つわりの期間は、食べられそうなものを食べればOK。バランス等はあまり気にしすぎない!
2008/09/07更新

産婦人科専門医。大学病院勤務ののち、東京都調布市の飯野病院勤務。二児の母。
出産を期にBody Control pilates認定マタニティピラティスほか取得!息子のプレスクールの間だけお仕事復帰中。

