
すぐにお仕事復帰したMさんの場合
妊娠発覚時は、今後のお仕事について、あまりはっきりと決めずにいろいろな選択肢を残したというMさん。復帰も視野に入れて、8ヶ月までIT企業に勤務後、産休に。
とはいえ、妊娠中から保育園探しはスタート。これによって、認可保育園に入れる年齢や、認証保育園・認可外保育園について詳しくわかったそう。復帰を迷っていたところに、会社から「早めに復職しませんか?」とのお声が。ちょうど認証保育園に1名の空きがあったので、さっそく申し込みをして「生後8ヶ月」から保育園通いをスタートさせました。
ここには、“翌4月(お子さんが「1歳」)時点で、認証保育園に通わせながらお仕事をしていると有利”という計算も。結果、倍率10倍(!)の人気の認可保育園が内定し、「1歳の4月」から無事、認可保育園に通えることに。
お仕事を続けたことで思いがけない手当てが!
また、お仕事を続けたことで、思いがけなく「出産育児一時金」以外に、「出産育児附加金」「出産手当金」「育児休業給付金」「育児休業者職場復帰給付金」など、さまざまな手当てがもらえて、とても助かったのだそう。
と、良いことばかりのようでも、実際は復職し立ての時にちょうど夜泣きがあり、睡眠不足のままお仕事に行くことが体力的につらかったとのこと。また、産休中から母乳プラス、ミルクを併用することで復職のための準備もしていたそうです。復職を考えているのであれば、母乳についてどう考えるか、を事前に考えておいた方がよいですね!とMさんにアドバイスをいただきました。
最後に、子育てとお仕事の両立で大変だと感じることと良かったことについてうかがってみると、大変に感じることは特にないものの、時間に余裕がないなぁと感じることは多いのだとか。また、子供と一緒の時間が少ないせいか、成長のスピードを速く感じもう少しゆったり子育てしたいという気持ちも強いそうです。
良かったことは仕事で学んだことが子育てに活きる、彼との協力ができる、子育て以外の自分の軸が持てる、家計にゆとり、などなどでした。

2008/10/15更新

出産を期にBody Control pilates認定マタニティピラティスほか取得!息子のプレスクールの間だけお仕事復帰中。
フリーの誌面デザイナー 兼 編集者。週末はキャンピングトレーラーでアウトドアな日々を送る。

