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妊婦にとって冷えは大敵!冷やさない、通勤&オフィススタイルのコツ 寒さが増すこの季節。手足やお腹が冷たい、ということはありませんか?昔から“冷えは万病のもと”といわれていますが、とくに妊娠中の「冷え」は、思わぬトラブルを招くこともあるので気をつけたいもの。そこで今回は、すっきり見えて暖かい通勤・オフィス時の服装や、「冷え」対策のコツをご紹介します。

「冷え」がいけない理由って?
そもそもの疑問と、体の中から温めるコツ

そもそも「冷え」は、体の末端の血流が悪くなるために起こります。慢性的になっていて、自分では気づかない人もいるようですが、手の平で触ってみて、ひんやりしていればその部位は冷えている証拠。手足やお腹のほか、太ももやお尻も案外冷えているのです!

妊婦にとって、「冷え」はなぜ「大敵」?

女性にとっての「冷え」は、妊娠中でなくても悩みのタネ。腰痛、頭痛、むくみ、便秘などの症状は、「冷え」が原因ということも。

妊娠中は、ホルモンバランスの変化により自律神経が乱れ、いっそう「冷え」を感じる人もいるようです。腰痛や便秘などのマイナートラブルに加え、頻繁なお腹の張りや、血流が悪くなりすぎると切迫流産や早産の恐れもあるといわれています。大切なベビーを守るという意味でも、「冷え」をできるかぎり改善したいものですね。

「冷え」の改善に効果的な、体の内側から暖める方法をご紹介します。

■妊娠初期でも大丈夫。電車でもオフィスでもできるプチストレッチ

血行が良くなり、むくみの緩和のほか、リラックスもできるストレッチです。
(1)椅子に座り、足をぺたりとつけた状態から、爪先だけゆっくりと上げ
(2)次はかかとだけゆっくり上げ、
(3)ゆっくりとこれらの動作を繰りかえします。
両足3セット、1日に3回くらいが目安です。
※つわりが治まった頃を目安に、医師と相談しながら始めましょう。

体調をみつつ、無理のない範囲で。

■食べもので体の内側から温める!

オフィスでの水分補給は、冷たいものではなく温かい飲み物がベターです。
ノンカフェインの麦茶やルイボスティーも、意識的に温かいものを飲むようにしましょう。また体を温める効果のある※1ほうじ茶、岩茶(がんちゃ・中国茶の一種)も、1日に1~2杯であれば、妊婦さんでも問題はないようです。

また、黒っぽい色の食材(黒豆、ひじきなど)や、※2根菜(にんじん、ごぼう、蓮根、かぼちゃなど)、ナッツ類も体を温める食材です。逆に、きゅうりやトマトなどの夏野菜は体を冷やす作用があります。糖分も体を冷やすといわれています。甘いものの摂りすぎにはご注意を。

とはいえ、いずれも神経質になり過ぎることのないように、旬の食材をバランスよくいただくことが大切です。

※1 ほうじ茶、岩茶には少量のカフェインが含まれています。
※2 大根やジャガイモなどの例外もあります。
疾患やトラブルのある方は、医師と相談しましょう。

根菜たっぷりのポトフもオススメ。鶏肉も体を温める食材です!

2008/11/17更新

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