TOP > 特集 > 「子どもを預ける」ってどういうこと?

預け先の基礎知識から妊娠中に思う不安まで「子どもを預ける」ってどういうこと?

預けるノウハウ-預け先はどうやって決める?こんなときはどうする?-

預け先の賢い選び方や、預けるときのちょっとした疑問にお答えします。自分の働き方やライフスタイルにあった場所をみつけたいものですね。

■家の近くには、どんな預け先があるの?

まずは、住まいのある自治体に聞いてみましょう。預け先の一覧がもらえる場合もあります。

■申し込みはいつ、どこに?

認可保育園、保育ママを利用する場合は、自治体に申し込みます。それ以外は、施設に直接申し込みます。認可保育園の4月入園申し込みは、前年の11月頃から始まるので、出産後の仕事復帰を考えている人は、忘れずに!

■保育料も忘れずチェック!

認可保育園の場合は両親の所得によって、それ以外は施設によって違います。また、料金は地域によっても差があります。認可外保育園に0歳児を預けると、保育料は6万円を超える場合も。パートに出たものの、思いのほか保育料がかかってマイナスに…ということにもなりかねません。一方で、認証保育園で補助制度を利用した結果、認可保育園よりも保育料が安くなったというケースもあります。
市役所や区役所で、所得税別の料金一覧や、認証保育園の料金一覧表などがもらえる場合もあるので、聞いてみましょう。

■病気の時は、預かってもらえるの?

保育園では、熱がある場合や感染性の病気の場合は、預かってもらえません。ママやパパどうしても仕事を休めない場合は、病院などに付属の施設で子どもを預かる、病児保育という制度があります。

■保育園の送り迎えが間に合わない!

朝、保育園に子どもを送って行くと、会社の始業時間に間に合わない!残業でお迎えが間に合わない!そんな場合は、ファミリーサポートセンターの会員の方や、ベビーシッターさんとのダブル保育をお願いする方法もあります。また、1歳までの子どもを養育するママは、1日2回、少なくとも30分の育児時間をとることができると労働法で定められています。また、1歳を過ぎても、会社によっては時短勤務制度がある場合がありますので、確認してみましょう。

■どこに預けるのがいいの?

やっぱり安心の認可保育園
0~1歳前後から仕事復帰して、ずっと子どもを預けて働き続ける予定があるなら、広い施設、園庭、保育士の人数など、厳しい国の基準をクリアしている認可保育園がやはり安心です。認可外保育園に比べると施設の規模も大きいので、就学前に、同じ年ごろの子どもたちと集団行動の基礎を学ぶことができます。

認可外でも良い施設はあります
まずは週に数日のパートタイムから働きたい、ベビーがまだ小さい、認可保育園は家から遠い…という人は、認可外保育園を検討してみるのも手です。認可外保育園でも、良い保育施設はたくさんあります。駅や家の近くなど、利便性のいい施設を自分で選ぶことができますし、ママとベビーとの時間を大切にしつつ、週に数日から預けることもできます。2歳程度までは、施設がせまい、園庭がないなどで子どもが不満に感じることも少ないようです。ただし、必ず施設を直接見学して、保育士さんに会い、納得できる保育園を選ぶことが大切です。

■認可保育園はいっぱいで入れない!

認可外保育園や、保育ママなどを利用しながら、認可保育園の空きを待って移ったり、預かり保育のある幼稚園に入ることを検討してみてはいかがでしょう。

■専業ママにも、便利な一時保育があります

しばらくは子育てに専念、仕事復帰の予定はないという人も、授乳の間隔があいてきたり、公園や児童館などで、ベビーがお友達を気にし始めたら、一時保育を検討してみてはいかがでしょう。子育ては、どんなときも24時間ノンストップ。実は大変な重労働です。ママが風邪でダウンしてしまった時や、育児のストレスがたまった時に、一時保育を頼めるところがあると便利です。あらかじめ、近くにある保育施設のようすや一時保育の有無、料金を確認しておきましょう。ママと一緒に体験入園ができる施設もあります。

預けるコツ-いざ子どもを預けるにあたっての予備知識-

■哺乳瓶(ミルク)に慣れておく

母乳で育てているベビーは、哺乳瓶を嫌がるようになることが多いものです。0歳のうちに預ける予定があるなら、時々は哺乳瓶でミルクを飲む練習をしておくといいでしょう。10か月ごろになって離乳食がすすむと、母乳は朝晩程度で大丈夫な場合もあります。

■パパ・ママの連携が大事!

育園の送り迎えや、病気の時の対応、普段の家事の分担など、パパとママで打ち合わせをしておきましょう。子どもを預けて仕事をすると、当然、家にいる時間は減るのですから、家事も育児もひとりでしようとすると、パンクしてしまいます。

■保育園の入り口ではためらわない!

慣れるまでは泣かれても仕方がありません。保育園の入り口ではためらわずに、さっと去りましょう。ためらっていると、ママの不安や迷いが子どもにも伝わってしまいます。預けるときは泣いていても、保育士に聞くと意外とすぐにけろっとしていたりします

2009/05/20更新

↑ このページのトップへ
東レ「トレビーノ」
赤ちゃん・妊婦さんに“安心な水”を準備しましょう。粉ミルク、離乳食用にも!
赤ちゃん写真は「MyBook」
妊娠中やベビーのとびきりのショットを、写真集にしませんか?