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日本橋「水天宮」さんに聞きました!正しい「戌の日の帯祝い」

えっ!戌の日でなくてもいいの?

いつ、誰とお祝いするの?

なぜ戌の日?

昔から犬が安産であるということにあやかって、「戌の日」に安産祈願するようになったと言われています。一般的に考えると、妊娠5ヶ月の最初の「戌の日」に安産祈願をしないといけないと、思ってしまいがちです。

「5ヶ月の戌の日というのはあくまで目安で、不安定な時期にお祝いをして何かあってもいけないので、安定期に入ってからお祝いしましょうという昔からの知恵です。
祝詞の中に必ず入っている、『今日の活く日の足る日を祭日と定めて』という言葉がありますが、その言葉の通り今日を定めればよいのです。5ヶ月や戌の日にこだわらず、安定期に入った体調のよい日に、お祝いをするのが良いですね。六曜(ろくよう)にこだわる必要もありませんよ。 」 (有馬さん)

決められた日でないといけないと思うと少し不安ですが、いつでもよいのなら体調も気にせずに安心してお参りができそうですね。

誰とするの?

日本の伝統行事って色々あるので、誰とお祝いするとかは気になるところです。

「その家の慣習に従うところではありますが、基本的には特に決まりありません。家族と一緒にお祝いする人が多いようですが、何はともあれ一緒に喜んでくれる人とお祝いするのが一番ですね。」(有馬さん)

ninps編集部で戌の日に水天宮へ見に行ったところ、両親と一緒に、夫婦二人で、母娘で、上の子を連れて家族でと、様々でした。家族で心ひとつにベビーの無事誕生を祈願する姿は、見ていてとても心が温まりました。

2009/11/13更新

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