
どこでお参りするの?マナーは?
■どこで?
安産祈願でもっとも有名なのは水天宮です。
そのほかでも、多くの有名な神社やお寺、全国各地の神社やお寺などでもできます。ただ、腹帯などを用意していないところもあるので、事前に調べてから行く方がよいです。
■服装など、マナーについて
お腹は大きくなり始めてきたけど、やはり神様の前だから正装する方がいいのかな?と悩むところです。
「妊婦さんなので特に着飾る必要はありませんが、常識の範囲で、神様に失礼のないようにしたいですね。最低限のマナーとして、社殿に入るときは裸足はNGです。どうしても裸足で出かけるときは、靴下を準備して、社殿に入る前に履くのもマナーですよ。」(有馬さん)
ninps編集部で戌の日に水天宮へ見に行ったところ、正装の方はほとんどいなく、妊婦さんもご家族も平服の人が目立ちました。
■出産後、お腹帯は?
産後の忙しいときに忘れてしまいがちなのが、役目が終わった後のお守りやお腹帯のこと。お守りはお焚きあげに出すのが常識だと思うのですが、お腹帯はどうするの??という疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
「お腹帯もお守りです。お守りというのは厄をよけていただいているので、長く持っているとあまり良くないとも考えられています。ですので、出産後の都合のよい日に、「ありがとう」の気持ちを込めてお守りと一緒にお焚きあげに出していただくのが良いですね。」(有馬さん)
■ガードルをご祈祷してもらえないの?
いつも使うのはガードルだから、手持ちのガードル等のご祈祷をしてもらいたいと思う人も少なくないと思います。
「お腹帯はお守りであり、神様にお入りいただくという由来上、合成繊維のものはあまり好ましくありません。また神道の理念上、人間の都合に合わせたことはなかなかできにくいので、ガードル等のご祈祷はやっていません。」(有馬さん)
2009/11/13更新